絆・スマイルプロジェクト

フレイル予防を楽しく学び心身ともに健康づくりに取り組み、健康寿命を延ばすことを目的に、世代の枠を超え三世代でつなぐ『健幸華齢』をテーマに活動を広げています。

2021年度から横浜市港南区で始まった活動が今年度、広がりと共に新たに「絆・スマイルプロジェクト」と改名し横浜で二拠点、東京都世田谷区(今年度は事務局)で一拠点を新設し始動いたします。
拠点ごとに年間計画を出し、毎月一回・会員参加の行事を開催予定。会員はどこでも参加が自由にできます。

ごあいさつ

大石 英子
理事長/健幸華齢アンバサダー

1973年から48年間横浜市立小学校の教諭を務める
2017年まで一般社団法人三世代生活文化研究所理事長
健康生きがいづくりアドバイザー
ノルディックウォーキング・ポールウォーキング
ウォーキングセラピー講師

絆・スマイルプロジェクトのホームページをご覧くださいましてありがとうございます。
このたび私は本プロジェクトの理事長を就任しました。
初めに自己紹介をさせていただきます。
横浜生まれの横浜育ち。
そうです、はまっこの大石英子と申します。

 〇昭和48年4月から平成23年3月まで横浜市立小学校教諭
 〇平成23年4月から令和4年3月まで横浜市立小学校非常勤講師
 〇平成26年3月から平成29年3月まで一般社団法人三世代生活文化研究所理事長
 〇令和元年から 一般社団法人 健康・生きがい開発財団 健康生きがいづくりアドバイザー
 〇令和5年3月から 絆・スマイルプロジェクト 理事長


昭和・平成・令和の時代を教員として勤めてきました。
その長い教育の現場で培った力を活かして社会からも教育についてできることを模索するために社会貢献に寄与する場である三世代生活文化研究所でも教育や高齢者に属した活動をしてきました。子供たちを取り巻く環境である家庭・学校・地域・社会等の大人たちが手を取り合って子供たちの成長や教育に携わることが大切と考えました。
そして孫世代・親世代・祖父母世代の繋がりが途切れることなく流れていくことも必要なことです。

この三世代の笑顔と絆・繋がりを求めて私たちは「絆・スマイルプロジェト」を立ち上げました。高齢者の課題であるフレイルに向けてフレイル予防活動、子供たちの力が発揮できるようなアートの活動等に取り組んでいます。
私たちは社会の皆様と繋がりネットワークづくりをしながら三世代の笑顔と絆・繋がりを創造していきます。
どうぞこれからの絆・スマイルプロジェクトにご協力・ご支援をお願いしたいと思います。 
          

叶 さき

副理事長/健幸華齢アンバサダー
歌手 司会者 
叶オフィス みんなの音楽サロンミモザ代表

愛知県生まれの静岡県浜松市育ち。
横浜を中心にライブハウス出演、自主企画ライブやデュナーショー開催、パーティー余興、ボランティアライブなどで活動中。
主に昭和歌謡、平成歌謡をレパートリーとするが、ロック、シャンソン、洋楽ポップスなど、自身の心に触れた楽曲をジャンルにこだわらず歌っている。
さまざまなジャンルを歌いこなす才能を買われ、ソングライターからの歌唱依頼も多い。
2022年10月、g’s magnificent music labelよりシングル曲「想いの果てに」をリリース、すべての音楽配信サービスより全世界配信中。
絆・スマイルプロジェクト テーマ曲『キンモクセイ』
プライベートでは既に成人した一児の母。趣味は掃除と片付け。猫とチョコレートが好き。

絆・スマイルプロジェクト・規約

総則
(名称及び事務所)
本会は、絆・スマイルプロジェクトと称し、本部(事務所)を神奈川県横浜市
港南区野庭町101-3-102に置く。
横浜Branch 神奈川県横浜市 (横浜Brと称す。)
世田谷Branch 東京都世田谷区用賀2-20-22-202 (世田谷Brと称す。)

目的及び事業
(目的)
本会は、健幸華齢社会実現に向けて、誰もが楽しく健康寿命を延ばし、世代を超えて人と人の繋がりで支え合う絆を創生し、 DREAM ART HONAMI  プロジェクトで子供たちの夢が叶い未来を拓く活動を行うことを目的とする。

本会は前条の目的を達成するために、次の各号に該当する活動(事業)を実施する。
フレイル予防活動を行う。
運動実践(ヨガ・ストレッチ)の開発、促進の活動をする。
趣味やサークル活動を通して社会交流を促す活動をする。
音楽を聴く、歌をうたう、手話、世代を繋ぐ音楽の活動をする。
DREAM ART HONAMIを開催し、子供たちがデザイン、絵、体で表現し夢を叶えることを応援する活動をする。
(一回目は2022年1月に横浜市立港南台小学校にて開催。)

会員
(種別)
この会の会員は、次の3種とする。
正会員  本会の目的に賛同して積極的に運営に参画する個人及び団体
賛助会員   本会の目的に賛同して援助を行う個人及び団体
サポーター 本会の目的に賛同してボランティアで活動する個人及び団体    

(入会)
会員の入会については特に条件を定めない。

  1. 会員として入会しようとするものは、入会申込書を、理事長に提出する。

(会費)
第6条 会員は定められた会費を納めなければならない。

  1. 会費は年会費を正会員 2,000円、 賛助会員 3,000円とする。
      サポーターは年会費を無料とする。
      但し、年度の半分を過ぎて入会する場合は当期の会費は半額とする。
    3. 会費納入後、本会より会員に対して、本会絆・スマイルプロジェクトのしおりを郵送または手渡しにて渡す。
  2. 各集会に参加する会費は、年会費とは別に、都度、定める。

(禁止事項)
第7条 会員は本会に政治的・宗教的な活動を持ち込んではならない。

(退会) 会員は退会届を理事長に提出し任意に退会することができる。

  1. 会員が次の各号のいずれかに該当する時は退会したものとみなす。
    (1) 本人が死亡しまたは会員である団体が消滅したとき。
    (2) 会費を2年以上納入しないとき。

(除名)
第8条 会員が本会の規則に違反していると認められた時は、理事会に出席した理事の過半数の同意により除名することができる。

役員
(種別)
第9条 本会に次の各号に掲げる役員を置く。
理事長
副理事長
業務執行理事
会計
監査
特別顧問

(選任)
第10条 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。役員が欠員となったときは総会において選任、補充する。
顧問は特別な事情がない限り、改選を行わない。

総会
(総会)
第11条 総会は正会員をもって構成し毎年一回開催し、理事長がこれを招集する。

(議決)
第12条 総会の議決は出席者の過半数をもって決議する。

(議決事項)
第13条 総会において下記事項を決議する。
事業報告書及び事業計画
年度予算及び決算
役員の選任及び解任(2年に一回)
会則の変更
その他、特に必要な事項

会計
(経費)
第14条 本会の運営に要する経費は、会費、寄付金及びその他の収入をもって充てる。

(事業年度)
第15条 本会の事業年度は1月1日から12月31日までとする。

附則
この規則は、2023年3月28日から施行する。

絆・スマイル
プロジェクト

フレイル予防を楽しく学び心身ともに健康づくりに取り組み、健康寿命を延ばすことを目的に、世代の枠を超え三世代でつなぐ『健幸華齢』をテーマに活動を広げています。

2021年度から横浜市港南区で始まった活動が今年度、広がりと共に新たに「絆・スマイルプロジェクト」と改名し横浜で二拠点、東京都世田谷区(今年度は事務局)で一拠点を新設し始動いたします。
拠点ごとに年間計画を出し、毎月一回・会員参加の行事を開催予定。会員はどこでも参加が自由にできます。

ごあいさつ

大石 英子
理事長/健幸華齢アンバサダー

1973年から48年間横浜市立小学校の教諭を務める
2017年まで一般社団法人三世代生活文化研究所理事長
健康生きがいづくりアドバイザー
ノルディックウォーキング・ポールウォーキング
ウォーキングセラピー講師

絆・スマイルプロジェクトのホームページをご覧くださいましてありがとうございます。
このたび私は本プロジェクトの理事長を就任しました。初めに自己紹介をさせていただきます。
横浜生まれの横浜育ち。そうです、はまっこの大石英子と申します。

  •  昭和48年4月から平成23年3月まで横浜市立小学校教諭
  •  平成23年4月から令和4年3月まで横浜市立小学校非常勤講師
  •  平成26年3月から平成29年3月まで一般社団法人三世代生活文化研究所理事長
  •  令和元年から 一般社団法人 健康・生きがい開発財団 健康生きがいづくりアドバイザー
  •  令和5年3月から 絆・スマイルプロジェクト 理事長


昭和・平成・令和の時代を教員として勤めてきました。
その長い教育の現場で培った力を活かして社会からも教育についてできることを模索するために社会貢献に寄与する場である三世代生活文化研究所でも教育や高齢者に属した活動をしてきました。子供たちを取り巻く環境である家庭・学校・地域・社会等の大人たちが手を取り合って子供たちの成長や教育に携わることが大切と考えました。
そして孫世代・親世代・祖父母世代の繋がりが途切れることなく流れていくことも必要なことです。

この三世代の笑顔と絆・繋がりを求めて私たちは「絆・スマイルプロジェト」を立ち上げました。高齢者の課題であるフレイルに向けてフレイル予防活動、子供たちの力が発揮できるようなアートの活動等に取り組んでいます。
私たちは社会の皆様と繋がりネットワークづくりをしながら三世代の笑顔と絆・繋がりを創造していきます。
どうぞこれからの絆・スマイルプロジェクトにご協力・ご支援をお願いしたいと思います。 
          

叶 さき

副理事長/健幸華齢アンバサダー
歌手 司会者 
叶オフィス 

みんなの音楽サロンミモザ代表

愛知県生まれの静岡県浜松市育ち。
横浜を中心にライブハウス出演、自主企画ライブやデュナーショー開催、パーティー余興、ボランティアライブなどで活動中。
主に昭和歌謡、平成歌謡をレパートリーとするが、ロック、シャンソン、洋楽ポップスなど、自身の心に触れた楽曲をジャンルにこだわらず歌っている。
さまざまなジャンルを歌いこなす才能を買われ、ソングライターからの歌唱依頼も多い。
2022年10月、g’s magnificent music labelよりシングル曲「想いの果てに」をリリース、すべての音楽配信サービスより全世界配信中。
絆・スマイルプロジェクト テーマ曲『キンモクセイ』
プライベートでは既に成人した一児の母。趣味は掃除と片付け。猫とチョコレートが好き。

絆・スマイルプロジェクト・規約

総則
(名称及び事務所)
本会は、絆・スマイルプロジェクトと称し、本部(事務所)を神奈川県横浜市
港南区野庭町101-3-102に置く。
横浜Branch 神奈川県横浜市 (横浜Brと称す。)
世田谷Branch 東京都世田谷区用賀2-20-22-202 (世田谷Brと称す。)

目的及び事業
(目的)
本会は、健幸華齢社会実現に向けて、誰もが楽しく健康寿命を延ばし、世代を超えて人と人の繋がりで支え合う絆を創生し、 DREAM ART HONAMI  プロジェクトで子供たちの夢が叶い未来を拓く活動を行うことを目的とする。

本会は前条の目的を達成するために、次の各号に該当する活動(事業)を実施する。
フレイル予防活動を行う。
運動実践(ヨガ・ストレッチ)の開発、促進の活動をする。
趣味やサークル活動を通して社会交流を促す活動をする。
音楽を聴く、歌をうたう、手話、世代を繋ぐ音楽の活動をする。
DREAM ART HONAMIを開催し、子供たちがデザイン、絵、体で表現し夢を叶えることを応援する活動をする。
(一回目は2022年1月に横浜市立港南台小学校にて開催。)

会員
(種別)
この会の会員は、次の3種とする。
正会員  本会の目的に賛同して積極的に運営に参画する個人及び団体
賛助会員   本会の目的に賛同して援助を行う個人及び団体
サポーター 本会の目的に賛同してボランティアで活動する個人及び団体    

(入会)
会員の入会については特に条件を定めない。

  1. 会員として入会しようとするものは、入会申込書を、理事長に提出する。

(会費)
第6条 会員は定められた会費を納めなければならない。

  1. 会費は年会費を正会員 2,000円、 賛助会員 3,000円とする。
      サポーターは年会費を無料とする。
      但し、年度の半分を過ぎて入会する場合は当期の会費は半額とする。
    3. 会費納入後、本会より会員に対して、本会絆・スマイルプロジェクトのしおりを郵送または手渡しにて渡す。
  2. 各集会に参加する会費は、年会費とは別に、都度、定める。

(禁止事項)
第7条 会員は本会に政治的・宗教的な活動を持ち込んではならない。

(退会) 会員は退会届を理事長に提出し任意に退会することができる。

  1. 会員が次の各号のいずれかに該当する時は退会したものとみなす。
    (1) 本人が死亡しまたは会員である団体が消滅したとき。
    (2) 会費を2年以上納入しないとき。

(除名)
第8条 会員が本会の規則に違反していると認められた時は、理事会に出席した理事の過半数の同意により除名することができる。

役員
(種別)
第9条 本会に次の各号に掲げる役員を置く。
理事長
副理事長
業務執行理事
会計
監査
特別顧問

(選任)
第10条 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。役員が欠員となったときは総会において選任、補充する。
顧問は特別な事情がない限り、改選を行わない。

総会
(総会)
第11条 総会は正会員をもって構成し毎年一回開催し、理事長がこれを招集する。

(議決)
第12条 総会の議決は出席者の過半数をもって決議する。

(議決事項)
第13条 総会において下記事項を決議する。
事業報告書及び事業計画
年度予算及び決算
役員の選任及び解任(2年に一回)
会則の変更
その他、特に必要な事項

会計
(経費)
第14条 本会の運営に要する経費は、会費、寄付金及びその他の収入をもって充てる。

(事業年度)
第15条 本会の事業年度は1月1日から12月31日までとする。

附則
この規則は、2023年3月28日から施行する。